ゴッド・カウンセリング

脳の反射作用を活用するカウンセリング

最大20,790種類の症状の原因解明・症状解消・予防ができるカウンセリング

あなたの、その症状を自分で解消したいですか?
あなたの、子供の症状を解消してあげたいですか?
あなたの、可愛いペットの症状を解消してあげたいですか?

一つでも当てはまるなら、ゴッド・カウンセリングを体験する価値があります。

そのつらい症状から解放されませんか?

□肩こりで仕事が捗らない
□常に頭が重く、すぐに頭痛になる
□腰痛なので、座ってるのがつらい
□よくギックリ腰になるので重いものを持つのが怖い
□むち打ちが治らないので常に首がぱんぱん
□生理痛がひどいので、毎月恐怖心がある
□片頭痛で悩んでいる
□胃が弱いので、食べたいだけ食べられない
□いつも下痢気味なので、トイレが心配
□慢性的な便秘なので、お腹が張る
□喘息なので、発症するのが怖い
□アトピーなので、いつも見られたくない氣持ちがある
□ドライアイなので、すぐに目が疲れる
□老眼で、近くが見えなくなってきた
□パニック障害なので、いつも怯えている
□決まって右側(左側)だけ痛みが出る
□膝が痛いので、旅行に行けない
□四十肩が治らないので、いつもつらい
□どこに行っても治らないので、諦めている
□再発しないか常に不安がある

まだまだ、つらい症状を持っている方はたくさんおられます。

ゴッド・カウンセリングは、

最大20,790種類の症状の原因解明・症状解消・予防ができるカウンセリング

です。

是非一度、ご相談ください。

人や社会に優しいカウンセリング

このゴッド・カウンセリングは、薬や医療器具など一切使わないカウンセリングです。

なので、副反応はありません。

しかも、このゴッド・カウンセリングを修得すれば、誰の力を借りることなく、自分1人で、自分子供家族ペットに至るまで、症状を改善できるようになります。

もしかりに、一家に1人のゴッド・カウンセラーがいたら、きっと日本全体の医療費はかなり少なくなる筈です。
総てとは言いませんが、各家庭で今まで使っていた医療費の半分ぐらいになるだけでも、素晴らしいことだと思いませんか?

脳が5倍大喜びする

自然科学研究機構 生理学研究所の定藤規弘教授等の研究によると・・・
楽しい過去の記憶の想起や、明るい未来を想像するといったトレーニングにより、脳は筋肉と同じように、鍛えれば鍛えるほど特定の脳領域の体積が大きくなる。
脳の体積が大きくなると、幸せ感がアップする。

実際に、体験的にも

1.ネガティブな思考の減少
2.ポジティブな思考の増大
3.感情の安定
4.感謝の増大
5.幸福感増大

という事実から、脳が5倍大喜びする結果が得られています。(個人差はあります)

ゴッド・カウンセリングのエビデンス

・解剖学的要素
・症状と潜在ストレスの関係を解明
・脳の反射作用を有効活用
・偉人の智慧が凝縮
・「病氣言葉」と「健康言葉」
・38年の臨床経験と、延べ20万人から得た実績

これらの裏付により、より確実な成果を得ています。
(※総ての症状が良くなると謳っているのではありません。成果は個人差があります。)

解剖学的要素

ゴッド・カウンセリングは、77の器官、27の状態、10の位置から、症状を判断し、その潜在ストレスを明らかにしていきます。

77×27×10=20,790種類

77の器官
頭、目、鼻、耳、口、胃、肝臓、腎臓など解剖学的に分類されている各器官です。

27の状態
痛い、かゆみ、腫れ、むくみ、発熱、冷え、発赤、咳、などの状態。

10の位置
発症しているのは、右側か、左側か、内側、外側、上か下か、真ん中か、両方か、など。
どこに症状が発症しているかも、重要なポイントです。

症状と潜在ストレスの関係を解明

潜在ストレスとは、
あなたが、普段から感じている「ストレス」と、普段はあまり実感していない「ストレス」の両方を言います。
※厳密には、「表在ストレス(自分で普段実感している)」と「深在ストレス(自分ではあまり実感していない)」に分けることができます。

実は、発症している「器官」「状態」「位置」は、病氣の心因的原因である「潜在ストレス」がどういうストレスなのかを、具体的に指し示してくれています。
それは、1分が60秒で、1日が24時間と決まっているように、とても規律正しい法則性があるのです。

なので、発症している各器官の、解剖学的な機能や働きを考え、「状態」と「位置」を併せて考察すれば、ほとんどの心因的原因を明らかにすることができるのです。

器官

耳の機能

例えば、耳の解剖学的機能は「聞く」です。
耳に発症している場合は、「聞く」ことに関して潜在ストレスがあります。

例えば、
姑さんの言うことは聞きたくない
上司からの叱責は聞きたくない
同僚の愚痴は聞きたくない
などです。

逆に、聞きたいと思いすぎていても発症することがあります。

胃の機能

胃の解剖学的機能は「消化」です。
胃に何か発症している場合、消化出来ていない潜在ストレスが発生しています。
これ以上、仕事が増えたらやりきれない。
こんな責任重大なことは、受け入れられない。

といった具合です。

それら各器官の機能や働きを元に、潜在ストレスを明らかにして、心因的原因を確定させます。

状態

また、発症している症状の「状態」にも規則正しい法則があります。

発熱

例えば、発熱の場合、熱が上がっている状態です。
何かに熱中しすぎているとき。
興奮しすぎているとき。
焦りすぎているときなど、
発熱するのです。

冷え

冷えの場合は、手や足などが冷たくなっている状態です。
そういう時には、冷たい考え方をしています。
何をやっても下手。
また失敗して本当にダメだ。

これらが、発症している状態と潜在ストレスの関係性です。

位置

発症している位置にも深い意味があります。
発症している位置が、身体の右側か、左側かで心因的原因となる対象が違ってきます。
男性や、男性性に対して潜在ストレスがあるときと、女性や女性性に対して潜在ストレスがあるときには、発症している位置が違うのです。

目の上や、目の下、上の歯や下の歯でも、潜在ストレスは違ってきます。

これらも、同じように規則正しい法則の上で成り立っています。

これら「器官」「状態」「位置」の情報を組み合わせて、潜在ストレスを明確にして心因的原因を解消していきます。

脳の反射作用を活用

「パブロフの犬」って聞いたことありますか?
ベルを鳴らしてから、犬に餌をやる。
ベルを鳴らしてから、犬に餌をやる。
それを毎日続けたら、ベルを鳴らしただけで、犬がよだれをダラダラ垂らすという実験です。

これを、「条件反射」と言います。

ある条件によって、反射的に脳が反応してしまうものを指します。

これは、犬だけに起こるものではありません。
私たち人間にも条件反射はあります。

あなたも、「レモン」を食べたことがありますよね。
「梅干し」も食べたらすっぱいですよね。

どうですか?
ちょっと「レモン」「梅干し」と3回ずつ思ってみてください。

口の中に唾液が少し多く出てきませんか?
レモンや梅干しを食べたことがある人なら、ほとんどの人は唾液が増えるのを感じられるはずです。

これも、条件反射ですね。

他にも脳の条件反射はあります。

目の錯覚

同じ長さの線なのに、長く見えたり、短く見えたりする。

真っ直ぐな線なのに、曲がって見える。

周りの色が違うと、同じ色なのに違う色に見える。

これらも、ある条件の下、脳が反射的に補正を施し、実際とは違ったように見えてしまうのです。
これも、私は条件反射だと認識しています。
※改善方法に目の錯覚を活用すると謳っているものではありません。あくまでも、脳の反射作用を説明しているものです。

方向音痴の人いますか?
方向音痴も、私の考えでは条件反射です。
「知らないところへ行く」という条件になれば、必ず絶対にほぼ100%反対方向へ行ったり、間違いなく間違えた方向に行ったりします。ちょっと大げさに言ってみました^ ^

ある意味凄いですよね。

自分で脳にインプットして、それを反射的に脳が叶えてくれている状態です。

病氣や症状も条件反射

実は病氣や症状も私は条件反射だと捉えています。
ある一定の条件が揃えば、発症するというメカニズムです。

先ほどの例でいうと、
「姑さんの言うことを聞きたくない」という条件があると、脳は耳を聞こえにくくしたり、耳鳴りを鳴らしたりして、姑さんの言うことを聞こえないようにしてくれています。

「これ以上仕事が増えたらやりきれない」という条件があると、胃に痛みをだしているのです。

これらが指し示してくれているように、脳は一定の条件を与えたり繰り返したりすることで、反射的に身体の各器官に指令を出して、病氣にしたり、元氣にしたり、身体全体をコントロールしてくれているのです。

条件反射を有効活用したカウンセリング

それが解れば、その脳の特性を、逆に利用すれば善いことは解りますよね。
それを、有効活用しているのが「ゴッド・カウンセリング」です。

ゴッド・カウンセリングでは、脳に、ある方法で条件を与えます。
そうすると、脳が反射的に与えられた条件を達成させるために、動き始めます。
それは、もちろん身体の症状を改善解消する方向に動き出すのです。
実際には、「動き出させる」というのが正しい表現でしょう。

そして、それを繰り返すことで、症状が改善解消していくのです。

偉人の智慧が凝縮

思考に氣をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に氣をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に氣をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に氣をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に氣をつけなさい、それはいつか運命になるから。
マザーテレサ

はじめに言葉ありき。
言葉は神と共にあり
言葉は神であった。
ヨハネによる福音書1章1節

言葉は言うまでもなく、
人類が用いるもっとも
効き目のある薬である。


ノーベル文学賞受賞
ジョゼフ・ラドヤード・キップリング

他にも
マーフィーの法則
ナポレオンヒル
ポジティブシンキング
言霊
アファーメーション
リフレーミング
なども、言葉の重要性を伝えています。

実際、私も言葉について学び、研究し、活用し、さらに学び、研究、活用を繰り返してきました。

その結果、今までの言葉の使い方では、病氣を引き寄せてしまったり、人間関係の問題を悪化させてしまったりすることが解りました。

なので、私が伝えたいことは、マザーテレサの言葉を借りるなら・・・

「言葉に氣をつけなさい、それはいつか病氣になるから」

メンタルと病氣に関係があることに氣付きはじめている人は、かなり増えてきています。

それをもっともっと注意深く観察していくと、言葉と病氣の関係性が、みえてきます。

ある意味、一つの単語が、一つの病氣と直結しているのです。

腰痛には、腰痛になる言葉があります。
胃の痛みには、胃の痛みが出る言葉があります。
便秘になる言葉もあります。
生理痛になる言葉もあります。

それぞれの症状には、それぞれ病氣になる言葉があるのです。

もう一度言います。

「言葉に氣をつけなさい、それはいつか病氣になるから」

日本語の素晴らしさ

私は、言葉の重要性に氣付きはじめてから、日本語の素晴らしさ!というか凄さ!に驚かされてばかりいます。

漢字

1つ目は、漢字です。

漢字には、真理がとても多く隠されているのを知ってますか?

例えば、
どうしたら、幸せになれるか解りますか?

答えは、
辛いときに、何か一つプラスすると幸せになる
辛+一=幸

日々の生活に追われ「忙しい、忙しい」と言ってるとどうなるか?

忙しいと、心を亡くす
忄+亡=忙しい
心のこもったことができなくなりますね。

なぜ苦しい思いをするのでしょうか?

古いことを、成長(艹)させると、苦しむ
古+艹=苦
過去を悔やんでばかりいませんか?
※艹や木、竹は、成長を意味しています。

癒しとは


人が前向きな心になると病は癒やされる
=癒

まさに、ゴッド・カウンセリングの内容を物語っています。

薬っていったい何?
楽しいことを成長(艹)させるのが一番の薬
楽+艹=薬
クスリを逆から読むと・・・・・(^^;)

過去とは・・・
過ちを取り去るもの。いつまでも囚われるものではない。
過+去=過去

反省とは・・・・・
少しだけ目を向けて、反対に実行すること。ダメ出しするためのものではない。
少+目+反=反省

では、ゴッド・カウンセリングの「喜」という漢字はどうでしょう?

少し考えてみてください・・・・・

このように、漢字には素晴らしい意味や、真理とパワーが込められているのです。

他にも、まだまだあります。

日本語の奥深さを少しは感じていただけたでしょうか?

これらの、真理やパワーを活用し、脳を5倍効率的に働かせるのが「ゴッド・カウンセリング」です。

ちなみに、「喜」は・・・
豆のようなことでもプラス(+)のことを口から言うと、喜ぶことになる。
=喜

どんな些細なことでも、プラスのことを言っていると、喜びが増えるということです。
愚痴やネガティブは、決して喜びにはつながらないですね。

ことわざ・慣用句

2つ目は、ことわざ、慣用句です。

猫に小判
犬も歩けば棒に当たる
豚に真珠
などたくさんありますね。

その中でも、身体の部位が含まれている「ことわざ」や「慣用句」を活用します。

頭が固い
頭が切れる
頭にくる
鼻が利く
鼻が高い

借金で首が回らない
手のひらを返す
肘鉄をくらわす
腑に落ちない

腰が引ける
腰が低い
地に足が付かない
足が遠のく

など。
たくさんありますね。
まだまだありますが、これぐらいにしておきましょう。

実はこれらが、症状ととても深く関係しているのです。

頭が固い人とは、人の言うことは聴き入れずに、自分の考えだけで判断する人ですね。こういう人は頭痛持ちです。
高血圧や、脳卒中にも氣を付ける必要があります。

鼻が利く人とは、氣配を感じたり、雰囲氣を読み取ったりするのが上手な人ですね。
鼻が利きすぎる人は、鼻詰まりになったり、臭いが感じられなくなったりします。
鼻炎や、蓄膿症にも注意が必要です。

急に裏切られたときに、手のひらを返されたという言葉を使いますが、そういう状況になったときに、手首に症状が出ます。
手首の捻挫や、腱鞘炎、骨折なども注意が必要です。

このように、昔から言われている言葉や日本語には、とてもとても深い真理が隠されているのです。

これらの、漢字やことわざ、慣用句なども活用して、症状の原因を解明し、改善方法に役立てています。

「病氣言葉」と「健康言葉」

「言葉に氣をつけなさい、それはいつか病氣になるから」

言葉が、病氣や症状を発症させていることは、伝えましたね。

言葉で病氣や症状が発症しているのなら、言葉で症状を解消することができると思いませんか?
もちろん、総ての症状が言葉だけで解消できるとは言いません。

特に、潜在ストレスが明確な場合、その効果は顕著に表れます。

「仕事をしなくちゃいけない」というストレスがあるときには、肩こりになります。
「こんな職場にはもう居たくない」というストレスがあると、腰痛になります。
「もうこれ以上はムリだ」というストレスがあると、胃に発症します。
「腹が立ってしょうがない」というストレスがあると、肝臓を痛めます。
「あのときああすれば善かった」というストレスがあると、便秘になります。

これらのように、発症している症状と、発症させている言葉は解剖学的な機能と深い関係があります。

これらの言葉を「病氣言葉」と呼びます。

このような「病氣言葉」を、各症状別に総て体系化したのが、「ゴッド・カウンセリング」なのです。

 

「ゴッド・カウンセリング」では、現在までに蓄積したデータを基に、77の器官、27の状態、10の位置から、最大20,790種類の「健康言葉」を体系化してあります。

あなたも、言葉の重要性は知ってますよね!
しかし、あなたが今まで経験してきたどんな言葉よりも、この「健康言葉」は、パワフルで即効性が高いのです。

30年来の腰痛がその場で楽になった
20年来のむち打ちで首の動きが制限されていたのに、その場で痛みが半減し、可動範囲が広がった
25年来の膝の痛みが、楽になり、直立したときの重心の位置が正常になった

このように、ゴッド・カウンセリングは、特に身体や精神の症状に効果が高いのです。

38年の臨床経験と、延べ20万人から得た実績

過去の経験を振り返ってみると、自分で言うのも何ですが、評判もよく、クチコミされてそれなりに腕はあったと思います。

現在まで延べで数えると約20万人の「痛み」や「悩み」を改善するお手伝いをしてきました。

でも、当時は整体やマッサージをどれだけやっても痛みがとれない人がいました。

全力を尽くしても、痛みが引かない、再発してしまう人がいたのです。

「理論どおりにやれば痛みは引くはず」だと考えて施術しましたが、どうにもならないケースもあったのです。

一番ショックだった事・・・

ある患者さんの話です
酷い腰の痛みを抱えて来院され、施術をしました。(ギックリ腰です)
その日、彼の痛みはほぼ完全に引き、歩いて帰ることができました。

私は、「良くなった」そう思っていたのですが、ほんの数日で再発。
「完璧な治療ができた!」そう確信していたので、少しショックでした。

さらに、その患者さんは仕事をして痛みが以前より酷くなり、耐えられないくらいになっていました。
その結果、整形外科を訪れ、手術を避けられない事態になってしまったのです。

本当にショックでした。

「正しい理論に従って施術すれば痛みは消える」そう信じてきました。
しかし、「どうしてもうまくいかない患者さんも存在する」という事実を認めざるを得なかったのです。

 

いままでやってきた方法では「理論と結果が違う」

ということが、しばしばありました。

「どうしてある人にはうまくいって、別の人にはうまくいかないんだろう」そう考え続けていました。

その結果、私はそれまで10年以上かけて身につけた肉体面の治療を「捨てる決意」をしたのです。

そして、別な方法でのアプローチを探しはじめたのです。

痛みと言葉の深い関係

痛みの本当の原因について研究を続ける中、「人間は痛みを言葉によって造り出している」という興味深い事実に氣が付いたのです。

患者さんや、発症部位によって「痛み」の原因は異なるのですが、彼らに共通する「言葉」の存在に意識を向けました。

私は「言葉と痛み」の相関性についての研究に没頭しました。

そんなある日、「あんたのやってることは宗教だよ!」
それまで5年近くほぼ毎日通ってくれていた患者さんが「あそこの先生、おかしくなった」と言って、近所で言いふらしているらしいのです。

ずっと整体やカイロプラクティックなど30種類近い技術をつかって施術していたのに、それをやめて言葉での施術に切り替えたからです。

とても悲しく、ショックでした。

それでも私は「正しい理論を発見すれば結果はでるはずだ」と信じて研究を辞めませんでした。

ある日、秘密に氣付きました
様々な言葉による痛みへのアプローチを試みていたのですが、ある日、信じられないような出来事が起こりました。

実は私は14歳のころから原因不明の突発性頭痛持ちだったのです。
25年間、その突発性頭痛で悩み続けていました。
いつ発症するか解らないので、常に何をしていても「頭痛がくるのでは?」という恐怖心に苛まれていたのです。

大学病院にも通い、いろいろな先生の治療を受けていたのですが、突発性の頭痛が無くなることはありませんでした。

薬や注射の効果も、1ミリもありませんでした。

これは遺伝だ。どうしようもない。そう思っていたのですが、あることをきっかけに25年続いていた突発性の頭痛がピッタリと止んだのです。

奇跡だと思いました

一番信じられなかったのは、何を隠そう私自身です。

それまでずっと、子供の頃から悩まされていた頭の痛みがなくなったのです。

本当に、奇跡だと思いました。
そしてその時思ったのです「仮説が立証された」と。

★余談ですが、「偏頭痛・片頭痛」の方は、是非私に相談してください。

 

 

私が楽になった方法は、本当にたくさんの人を楽にできる方法です。
私は、25年間も悩み続けました。
いつ発症するかと、毎日毎日恐怖に怯え続けていたのです。
だから、本当に本当に楽になってもらいたいのです。

予防もできる!

自分の突発性頭痛が消えたことに自信をもった私は、この秘密をつかって患者さんをどんどんみていきました。

すると信じられないことに、それまで何をしても痛みが引かなかった患者さんの症状がその場で無くなったり、改善が難しいといわれる「しびれ」や「慢性」の症状がピッタリと止まる。

そして、予防もできるという状況が起こりました。

症状が出そうになったときや、症状が出始めの時点で氣付き、自分で解消できるのです。

患者さんは実際に痛みがひくので、驚きます。
口コミで私のことを広めてくれるようになりました。

本当にうれしかったのは、「宗教だよ」と言って去っていった患者さんが、また施術を受けにきてくれたことです。

私の活躍を聞いて、「謝りたい」と感じてくれたそうです。

私は命をかけて「この技術を広めなければならない」と思うようになりました。

カウンセリングの流れ

私達が、実際にカウンセリングをする時の流れを説明します。

丁寧にヒヤリング

発症している「器官」「状態」「位置」や、「発症時期」を詳しく丁寧にお聞きします。

一例を紹介しましょう。
器官→腰
状態→腰が曲がったままで、痛くて伸ばせない、歩くのも困難、寝返りも打てないなど
位置→右の腰から、右足にかけて痺れ感もある。
発症時期→3日前から

これらの情報で、原因となる「潜在ストレス」を解明していきます。

原因となる「潜在ストレス」を解明

それらの情報を基に、どういう「潜在ストレス」があるかを、具体的に明確にしていきます。

発症している「器官」「状態」「位置」「発症時期」を教えていただくだけで、
御自身の中にあるネガティブな思い
過去にあったネガティブな出来事
過去に無理矢理ふさいだ心の傷
日々感じているストレス
現在の悩み、将来の不安、トラブル、問題
など、症状の原因となる「潜在ストレス」が、どういった「ストレス」なのかを、おおよそお伝えします。

それを聴いて、ご自身の過去の経験や、現在のストレスから探し出していくのです。

それは、自分自身で、自分自身の内面をしっかり見るチャンスなのです。

私たちセラピストは、そのお手伝いをさせていただきます。

そうして、病氣や症状の根本原因である「潜在ストレス」を、明らかにします。
潜在ストレスが解れば、その人やその出来事に対する思いを総て書き出します。

何がイヤだったのか?
どうイヤだったのか?
どういう思いなのか?

事細かに、どういうことを思っていたか、思っているのかを書き出していただきます。

例えば、先ほどの腰痛の場合
誰か男性に足を引っ張られて、思うように仕事が上手く行かず、腰砕けのような氣持ちがあり、立ち上がれないかも、やっていけないかも、しかしなんとかするには、寝てる場合ではない。
というような「潜在ストレス」はありますか?とお尋ねします。

必ず、こういう思いというわけではなく、こういう傾向が考えられるということです。
他にもありますが、あくまでも今の例は腰痛の一例です。

そういった、ある程度「潜在ストレス」がどういうものかが、推測できるのです。

そして、その推測から、あなたの「潜在ストレス」を明確にしていきます。

ほとんどの場合、「なんでそこまで解るの?」と驚かれます。

それは、各器官や各状態、各位置に法則を見いだすことができたからです。
その法則に則って、分析することであなたの「潜在ストレス」が明らかになるのです。

改善方法

改善方法は、脳の反射作用を利用します。

まずは、明確に書き出した「潜在ストレス」を消すための考え方をお伝えしたり、言葉を処方したりします。

その方の症状や不調の原因を解消させる、その方にピッタリの「言魂」を処方するのです。

そして、その場で処方した「言魂」を、実際に言っていただきます。

処方した言魂を10回繰り返すと、その場で症状が変化し始めます。

脳の反射作用が働き出すのです。

敏感な方なら、「2~3回目から症状が軽減していくのを感じる」と言われます。

その場で症状や不調を感じなくなることもあります。

その言魂は、とても心地よく

「温かい氣持ちになれた」
「許せそうな氣がします」
「魂が喜んでいます」
「心が軽くなりました」
「明日から元氣にやっていけそうです」
という言葉をよくいただきます。

中には、「涙が溢れてきた」と言って、涙が止まらない方も多々おられます。

こうして、まずは日頃使う言葉をかえていきます。
そうしていくうちに、氣持ちがかわり、
行動がかわっていき、
人生がかわっていきます。

まさに、マザーテレサの名言を実行するカウンセリングかも知れません。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

人生総てを好転させる『ゴッド・カウンセリング』

実は、病氣や症状が発症している場合、
身体だけでなく
精神的な問題
仕事
人間関係
お金
恋愛
結婚
家族
などの不具合が、根本的な原因となっています。

それが、潜在ストレスです。

また、
自分に自信が持てない、
自分が嫌い、
自己評価を下げることも、病気や症状の原因になっています。

それら「潜在ストレス」が、
その方の人生の足を引っ張っていることが、本当に多いのです。

ですから「ゴッド・カウンセリング」を受けると、
症状や不調と共に、人生の悩みまでが、
快方に向かいます。

身の回りに起こっている問題を、総て改善できる可能性を秘めたカウンセリングです。

「ゴッド・カウンセリング」を、皆様の人生を好転させるチャンスにしていただきたいと、心より願っております。

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