悟学(さとりがく)の澤田です、

 

最近、巷で
コロナウイルスが大変なことになって
日本でも感染者が増え、みんな真剣に
考えていますよね。

あなたは、いかがですか?

コロナの予防をするために、
お役に立てたらと思って、
今回は「からだ言葉セラピー」の
考え方から「肺炎」について
考えてみました。

病氣というのは、
考え方がとても影響しています。

「病は氣から」って言いますよね。

なので、その「氣」の部分、
どういう氣持ちがあるのかを、
読み解いていきます。

まず、肺炎ということについて、
3つの特徴を
お話ししていきましょう。

あなたが免疫力と体力を上げて、
コロナウイルスを予防するのに、
ぜひ役立てていただけたらと、
思います。

「肺炎」って
どういう気持ちや考え方の人が
かかりやすいのか?

もしあなたが
そういう気持ちや考え方をしていたら
どうすればよいのか?

先ず、
コロナウイルスにかかりやすい人の
1つ目の特徴について
お話ししますね。

「肺」というのは
息をするところです。

先ず、
コロナウイルスにかかりやすい人の
1つ目のポイントは、

いきる

というのが、
キーワードになっています。

「肺」は息をするところです。

コロナウイルスにかかりやすい人の
1つ目の特徴。

「生きられない」
「生きるのがしんどい」
そういう風に思っている。

「生きる」というのが
1つのキーワードになっています。

「生きられない」
「生きるのがしんどい」などです。

もし、あなたに
そういう氣持ちがあると、
肺炎にかかる可能性が
格段にアップしてしまうのです。

それが、まず1つ目のポイントです。

2つ目のポイントは、

捨てられない

がキーワードです。

肺というのは、二酸化炭素など、
身体からいらなくなった古いガスを
外に出す役割があります。

ですから2つ目は、
「要らないものを捨てるのが苦手」
な人というのが、肺炎になる可能性を
アップさせてしまうということです。

 

「捨てられない」というのが
2つ目のキーワードになっています。

 

さて、3つ目のポイント。
それは、

取り入れない

がキーワードです。

肺は、新しい空氣を取り入れます。

ですから、3つ目は、
新しい情報をもっと取り入れよう
という氣持ちがあるかないかが、
ポイントになります。

あなたに、いろんな新しい情報を
どんどん取り入れようという氣持ちが
ないと、肺炎になりやすいということ
なんです。

「取り入れない」というのが
3つ目のキーワードになっています。


そういうふうに、

肺の機能と病氣というのが
関係しているわけなんですね。

身体の解剖学的、生理学的、機能、
役割と、病氣がリンクしています。

そして身体が、「そういう考え方は
やめてくださいよー」という
メッセージを送ってくれている
ということなんです。

身体に溜まってしまった、
ネガティブな思いのエネルギーが、
病気を作りだしているのです。

「生きるのがイヤだな」
「古いものを捨てるのが苦手だな」
「捨てたくないな」
「捨てられないな」

「もう
この先どうなるのか
分からないし
新しい情報は要らない」

そう思っていると、
肺炎にかかる可能性をアップさせて
しまうということなんです。

じゃあ、
あなたにそういう思いがあったら、
どうしたらいいのか?

予防法は

今からでも、
「要らないものは捨てる」こと。

もっと新しい情報、
自分が生きていくために、
もっといい情報がどんどん知りたいな
と思って勉強すること。

生きていくことが楽しい!
今から生きていっても、
どんどんどんどん明るい未来が
待っている!
という氣持ちを
持つこと。

そんな気持ちが持てなかったら、
「生きているのが楽しい!」
という言葉を、歩きながら
何度も何度も言ってください。

それで肺炎になる可能性を
下げることができるんです。

予防になるっていうことなんですね。

ですから、今後は要らないものは、
すっきり捨てましょう。

そして、新しい情報を
ドンドン取り入れましょう。

生きていくために、
何か情報を調べて取り入れる。
そして、「今から楽しい人生が
起こってくる」と考えましょう。


では、今すぐ身の回りにあるものを、

全部片づけて要らないものは
スッキリ捨てましょう!

スピリチュアルな観点からみると、
この肺炎という病氣にかかる確率を
これらの方法で
下げることができます。

ぜひ活用して、今巷で騒いでる
コロナウイルスが来ても平氣な
免疫力と体力を持って、
楽しく日常生活を送っていただけたら
と思います。

今日も長い文章を読んでいただいて、
本当に御御氣担(おおきに)でした。

また、次の記事を
楽しみにしていてください。

悟学(さとりがく)の澤田でした。