悟学(さとりがく)の澤田です、

今日は、
スピリチュアルには興味があるけど、
自分には特別な能力もないし、
霊も視たことない。

怪しいセミナーに行くのは、
ちょっと怖いし(実は、めちゃ怖い)

でも、なにか自分の家でやってみて、
スピリチュアルを
感じられたらいいな。

と思っているあなたにお届けします。

今回の内容は、
な~んにもスピリチュアルな力がなく
否定派だった私が
最初に体験した目に見えない
エネルギーの体験談です。

きっとあなたにも
感じてもらえると思いますので、
必ず実験してみてくださいね。

まず、最初に体験することは

消防車のホース

です。

まず、最初に氣というエネルギーを
手の平から出してみましょう。

これは、
特殊な能力や特別な技術は
まったく何にも必要なく、
誰にでも簡単に出せるのです。

その方法は、

両手の平を向かい合わせて
5cmほど間を開けます。

そして、
次の言葉を
声にだして言ってください。

「私の手の平から
氣エネルギーが出ています」

続けて

「消防車のホースのように
勢いよくでています」

はい、

それだけで氣というエネルギーが、
あなたの手の平から出ています。

しかも、勢いよく。

そう思いながら、
手の平を離したり、
近づけたりを繰り返します。

3~5分も続けていれば、
手の平が温かくなったり、
手の間に磁石のような反発を感じたり
手がピリピリしたり、
何らかの変化を感じることが
できると思います。

しかし、

感じられないという方もおられます。

私の経験上、そういう方は

「これで良いのかな?」

「ほんとにでるのかな?」

「でるわけないよ」

などなど、
否定的な思いがある人でした。

だから、コツとしては

「でてるのかな?」と思った後は
「しっかりでてる」
と思うようにしてください。

そうして、
氣エネルギーを感じてください。

 

実際に、東京電機大学の町好雄教授が
氣を証明するために
おこなった実験があります。

この実験では氣を手の平から出すと、
手の平の温度が上昇することが
確認されました。

また、氣エネルギーを出すと、
脳波がα波になることも
確認されています。

1つ目の実験は、以上です。

いかがでしたか?

今の実験で、解らなかったあなたも、
次の実験では解ると思います。

氣エネルギーを食べる

次に私がした実験をお話しします。

次に私がした実験は、
ブドウの味を変える実験です。

私は、「氣エネルギーを使うと
味を変えられる」という話を
聞いたことがありました。

そこで私はブドウの味を変えることに
チャレンジしてみたのです。

その時、嫁さん(妻)と一緒に
ブドウを食べていました。

房についたブドウです。

そのブドウは結構甘く
2人で「美味しいね~~」と言って
食べていました。

そして、

私がブドウを2個、房からはずして
氣を込めてみたのです。

左手の上に、ブドウを2個乗せて
甘味が抜け~~る、甘味が抜け~~る
と声を出さずに、約1分ほど、
左手の上に右手の平をかざして、
氣を込めたのです。

まさに、ブドウにおまじないを
かけるように右手を動かしながら、
「甘味が抜け~~る」と。

それを嫁さんと2人で
同時に食べました。

嫁さんは、どういう魔法をかけたかを
知りません。

にも関わらず、2人揃って
「スッパ~~~」と声を上げました。

それには嫁さんも
ビックリ仰天←(昭和の表現(;゚ロ゚))

その後、房のブドウを食べたのですが
氣を込めたブドウ以外は
全部とても甘かったのです。

確実に味がかわっていたのを
2人で体験することができました。

まとめ

まずは、手の平から、
氣エネルギーが出ると思って
出してみる。

次は、食べ物の味を変えてみる。

と言うことです。

私は、この2つの出来事を経験する
ことができたので、少しだけ安心して
スピリチュアルなセミナーに
参加することができました。

それがあったので今の私があります。

もしなかったら、全然違う人生に
なっていたと思います。

もちろん、知ったことで知見が広がり
素晴らしい人生になっていると
実感しています。

あなたも、今すぐ氣エネルギーを
出してみたり、食べ物や飲み物の味を
変えてみてください。

あっ!

1つポイントを伝えておきます。

食べ物の味を変えるときには、水分が
多い方が味がかわりやすいです。

だから、果物や、ジュースなどで
実験してみるのがいいと思います。

この時期なら、ミカンが善いですよ。

ミカンを三分の一食べて、
後の三分の一に氣エネルギーを
入れます。

そして、残りの三分の一と
味を食べ比べるのです。

きっと、氣を入れたミカンだけが、
違う味になっていますよ。

体温で温まったからと思う人は、
体温で温めた物とも
比べてみると善いですよ。

温めると、
さらに甘味が増しますからね。

百聞は一見にしかず

百見は一験にしかず

今日も長い文章を読んでいただいて、
本当に御御氣担(おおきに)でした。

また、次の記事を
楽しみにしていてくださいね。

悟学(さとりがく)の澤田でした。